暮らしにそっと寄り添う
Teto tetoのお茶
お茶づくりを通して、里山の豊かな環境を未来へ
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製茶業を軸に、誰もが「今できる力」で社会に貢献し、やりがいや生きがいを感じながら、笑顔でいられる場所を目指しています。 そして、農薬を使わず環境にやさしい栽培を行い、人だけでなく地球の沢山の命や自然と共生する社会の実現を目指しています。
広島県三次市の貞野製茶工場は、お茶の消費減少により存続の危機に。 「美しい茶畑を未来につなぎたい」という想いから、2021年に「自宅で簡単に本格ほうじ茶ラテが楽しめる」シロップを開発しました。
農薬を使わず、化学肥料も最小限に抑えた茶葉のみを使用。2022年からTeto tetoメンバーも茶園の管理・製茶に携わり、伝統的なお茶作りを一から学んでいます。
異常気象や獣害が山・島・海に与える影響を考え、環境にも体にも優しい商品づくりを心がけています。
ほうじ茶の香りとまろやかな旨味をこの1本にギュッととじこめました! 農薬を使わず育てた広島県産のほうじ茶を贅沢に使用し、鹿児島県産のきび砂糖で優しい甘さをプラス。独自の製法で仕上げた、濃厚で香ばしいシロップです。